循環器内科の医師を目指す

幼なじみの友達。

昔からずっとなかよし。

学生時代はほとんど同じクラス。

しかも家も超近い!

だから毎日の通学も一緒。

そんな幼なじみは昔からずいぶん頭が良く、医師になると医大に行った。

それも地元の大学の医学部。

だから、実家から通学だった。

勉強が大好きな友達。

私は大嫌い。

この正反対さが相性の秘訣なんだろうけどね。

医師になるには並大抵の事ではない。

勉強勉強の毎日だったと思う。

友達は、晴れて医師になった。

学生時代は、ばかばかしい遊び、話で楽しかった。

あの友達が医師になったのは私も嬉しい。

循環器内科の医師を目指すんだと言っていた彼女。

医師の中でもとても大変そうな分野なのではないのか?!

きっと、この数年で凄い女子に変するんじゃないか。

顔まで変貌しそう。

すごーい医師になってくれることを期待。

私も、あの医師、私の幼なじみ!と自慢するのだ。

そんな彼女の両親も勉強と毎日の激務にこれからどうなるのか不安そうだった。

自宅が近いのでしょっちゅう会う。

道端でも、ほぼ毎日「どーも」

なんて声を挨拶。

友達は最近帰りが遅いらしい。

不規則で心配そうだった。

医師だもんねー

不規則は仕方ないのかもしれない。

オペの見習いみたいなことしてるのかな。