医師だけど、親に直接やってやれること

医師として親に出来る事はなんだろう。

最近思う。

忙しい激務に追われれば追われるほど、親とはとか親にしてやれることって何?と考えるようになった。

私が出世すればするほど親も老いて行くのが現実。

親には散々迷惑をかけた。

私が医師になる事で、親にも経済的にも学生の頃は世話になった。

心の支えでもあった。

医師は、医師だけど、親に直接やってやれることはあまりないように

最近思えるのだ。

今は親とは一緒には住んでいない。

お互い今は離れたところに住んでいる。

しかし、もう数年経ったら親と一緒に住むのが理想的なのかもしれないと

最近強く思う。

久しぶりに最近会ったら、老けて疲れたように見えたからだ。

70代にもなれば、親もさびしいんだろう。

田舎暮らしの親。

私も、勤務地が定まってきたのもあるので、親をこっちに呼んで一緒に住むのは

どうなんだろう。

田舎暮らしの環境に慣れて、いきなり都会に呼んでもかえって疲れてしまったりして。

それが原因で早死にされたら医師として最悪だ。

と考えると、医師の私でも悩むのだ。

同僚の医師も最近同じ事を考えているようだ。

親が老いてくると医師でなくてもそうなのかもしれない。

難しい問題だ。

これは、やってみないと分からない問題。

悩みますな。